本日もご相談がありました・・・。
ご主人は、すでに退職をされ収入はご主人、奥様共に年金のみ。
ここまでは、何とかやり繰りされて今までに遅滞は一度もありません。
しかし、これから先が不安という事で、ご相談に来られました・・・。
お話をお聴きしますと、住宅ローンの年間の支払い額=年金の収入額
になっています・・・。
どう考えても現状下での支払いは無理だということは、ご夫婦も認識されています・・・。
お聴きした情報の中で
・ これからどんな事が起きてくるのか?
・ 即対応しなければいけない事
・ どのような対応の仕方があるのか?
・ 最終的な心構え ・・・等々。
アドバイスをさせていただきました。
このところ、このような退職後、退職直前の方々からのご相談が
非常に多いように思われます。
恐らく、退職金・年金をあてにされて住宅ローンを組まれていたのですが、
この状況下、様々な事柄が予定と違ってきてしまったのだと思います・・・。
正直、誰しもこのような状況になるとは想像もつきません!
この世代の方が相談に来られて、必ずと言っていいほどお話をすることがあります・・・。
「私が死ねば、住宅ローンは無くなるんですよね!?」
「はい、確かに住宅ローンを組まれる時に「団信」と呼ばれている生命保険に加入していると
思いますので、その通りかと思います。」
「しかし、命をかけてでもお家を守られますか?」
「それで、どなたか喜ばれる方はいらっしゃるのですか」
と、奥様を前にお話をしますと、さすがに皆さん気まずそうな顔をされます・・・(笑)。
ただ、一つ言えることは「住宅ローン」さえ無ければ、夫婦のんびりと余生を
過ごすことはできるはずです・・・。
この方にも、申し上げたのですが、
「残りの人生の中で、一番守りたい物・事は何ですか?」
「そこをご夫婦・ご家族で、しっかりお話をされ、ご自身でできることをやってみて
もう一度来てください。」
と・・・。