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金利の上昇による支払い大丈夫ですか?

平成10年頃に住宅金融公庫(現:住宅金融支援機構)から借り入れた方々は、当時「2%」程度の金利だったものが、段階金利(11年目以降)により、倍の「4%」に跳ね上がります。当時借入れ金額により差があると思いますが、「月々返済2万円」、「ボーナス返済5万円」程度の返済が増える事が予測されます。

そこで当センターではこれからの家計の収支を予測しながら、住宅ローンの「借り換え等で対処できるもの(借り換え等の手段により、今後の返済の見通しが立つ)」「借り換えでは対処できないもの(今後の見通しが立たない)」を、ご相談の皆さんとともに見極め、より良いご判断が出来るようにアドバイスしていきます。

すでに住宅ローン返済のために他から借り入れ多重債務で悩んでいる方もご相談ください。 ご相談は当センター、メンバーその他必要に応じて、司法書士、税理士等の専門家と協力しながらお受けいたします。 ご相談等お気軽にお問い合わせください。

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